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Framus 5-024 / ネック折れ


こちらは、ネック折れと言うより、接着部から外れています。

ネックの接ぎ方には主に2種類の方法があって、これはスカーフジョイントと言う接ぎ方です。↓


他にもこの穴を直したりと、いろいろやる事がありますので、何回かに分けて紹介していきます。


こちらのギターは、ジョンレノンのファンの方がこの状態で買い付けて、縁あって当方にお越しいただきました。

 


 

出来上がっちゃっていますが、作業がいろいろ並行して進みましたので、詳しくしようとすると余計に分かり辛くなりそうなので、なるべく見易くなるように簡単に見て頂きます。

このジョイントは、クラッシックギターでよく見られる方法で、他にはTaylorがすぐに思いつきます、フィンガージョイントと言う継ぎ手があります。

Martin のように贅沢なワンピースネックも有り、それが一番良いかと言えばそういう事でも有りません。

どのネックが良いのかは、それぞれの考え方によります。