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ネック折れ修理 (塗装修正無し) / Gibson Explorer

 

このシリアルナンバーは研きの際に消えてしまうと思います。

 

 

やはり消えました。

昔、ヘッドを作り直した際にシリアルナンバーも同じく再現しようと似たような数字のゴム印を入手しまして、それが似て非なる感じが否め無いのですが出来上がってみると「こーだったかもしれない。」という雰囲気に見えたのを思い出します。

 

 

 

 

「ネック折れ修理例 増やし期間」をひとまずここまでにしてみます。

また通常の間隔で、ブログを更新していきたいと思います。

沢山、修理例が上がっていますので、見て頂ければ幸いです。