出来る場合の条件はありますが、ピッチの狂いが大きいときは、サドルの位置を正しい位置に切り直します。
サドルの溝を同じ材料で作って埋めます。
シャープしている事がほとんどですので、サドルは元の位置よりブリッジピン寄りに下がります。
※「画像が途中からで、元の位置と比較が出来なくてすいません。
上の画像は、1回新しい溝を途中まで掘ったのですが、トリマベースをブリッジに若干擦っていたのでやり直しています、ですので2ヵ所埋め木してある状態です。
また今度、最初から撮り忘れていないブログアップします。」
出来る場合の条件はありますが、ピッチの狂いが大きいときは、サドルの位置を正しい位置に切り直します。
サドルの溝を同じ材料で作って埋めます。
シャープしている事がほとんどですので、サドルは元の位置よりブリッジピン寄りに下がります。
※「画像が途中からで、元の位置と比較が出来なくてすいません。
上の画像は、1回新しい溝を途中まで掘ったのですが、トリマベースをブリッジに若干擦っていたのでやり直しています、ですので2ヵ所埋め木してある状態です。
また今度、最初から撮り忘れていないブログアップします。」