ピックアップ

ピックアップ取り付け / L.R Baggs Lyric

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こちらは、L.R Baggs Lyric と言うボディの中に貼り付けるタイプのP.Uです。

Anthem のアンダーサドル(Element)ではない方のP.Uで、i Beam から代わったP.Uです。

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取り付ける位置は、i Beamと同じ位置。

アンダーサドルタイプと音を比較するとすれば、こちらはマイルドな感じです。

両方ミックスできるのが、Anthem

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コントロールの位置も他のタイプと同じ位置。

 

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ジャックはキャップの面位置まで出したいのですが、エンドブロックが厚い場合は、出来るだけ出せる位置で、無理に出そうとすると中で完全にロックがされず緩み易くなります。

40年代Gibsonのようにブロックが厚すぎる場合は、ブロックを加工して取り付けます。

 

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ピックアップ選びは本当に難しくて、安いものではないので、気に入らなくてもすぐに次という訳にも行きずらく、お勧めされても印象や使い勝手はそれぞれ違いますので、自分のギターに付けてみないと分からないと言う所が皆さん共通ではないでしょうか。

ピックアップ取り付け / Ukulele

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L.R Baggs Five-o 

ウクレレ用のピックアップです。

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Vo.はギターと同じ、付ける位置はウクレレにもよりますが、ギターより限られます。

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バッテリーはボタン電池なので軽くてよいです。

ギターの場合は9vの四角い電池。

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指しかサウンドホールに入りませんので、作業がなかなか大変です。

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Five-oは、インブリッジのタイプ、当初ボディ内の貼り付けるタイプを探していましたが、ご要望に値するP.Uが無くこちらの選択となりました。

どの場面でも使い易く、音もよく無難ではないでしょうか。

L.R Baggs Five-o

ピックアップ取り付け / Martin 00-18v

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LR.Baggsのコントロールはココに付きます。

メーカーやモデルによって、着く位置が多少前後します。

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エンドピンジャックのキャップは、ジャックと面位置か少しジャックが出ている位が良いのですが、エンドブロックが厚目の場合、面位置にならないこともあります。(もう少し出したいのですが、これでいっぱい。)

ジャックは緩まないようにしっかり締めこみます。

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サドルの両サイドは通常四角く仕上げますが、こちらのモデルは丸なので、まるく。

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ピックアップの取り付けは、出音のバランスが良ければそれで良いのですが、弾き心地が悪くなっては意味ないですし、ジャックの事や、配線の取り回しのことや、こだわると色々と面倒な作業ではあります。

(Martin  00-18)ブリッジ修理 → ネックリセット → ピックアップ取り付け 

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ピックアップ交換 / Fishman

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Fishman Matrix、 Vo,Tone無しからFishman Matrix のVo,Tone付きへ交換。

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ピックアップが入る溝は少しでも精度が悪ければ、一旦埋めて溝を直します。

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溝の精度が悪ければいくら精度良くサドルを作っても出音のバランスが良くならない事があります。

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溝の深さは、ピックアップの入る分も計算して、長さはマスキングテープで印をつけます。

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溝が出来ましたら、ピックアップ等をセットして、サドルを作ります。

出音のバランス(格弦の音圧)が苦労なく良ければかなりハッピー。

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このサドルを作る作業に全体の時間の半分以上の時間が費やされます。

25年もこんな事やっていますので引き出しは沢山ありますが、未だにバランスがなかなか出ない時があります。

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ジャックは、キャップの面位置か少し出る位が理想、キャップもナットも簡単に回らないようにしっかり締めます。

ナットが緩んだ祭、回しても中でしっかり留めてないと、コードがぐるぐるねじれてしまいに切れてしまいます。

 

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当方の場合、コードは6弦側、バックの縁に沿わせます。

LR.Baggsも人気があってプロは元より着ける方沢山いらっしゃいますが、Fishmanは、やはり音が良いですね!

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